リソースパックってどうやって入れるの?
って聞かれたときにこの記事のリンクを貼るだけで伝わるように解説します。
マイクラには、「Java版」と「統合版」と大きく2つあるので、それぞれ分けて解説していきます。
Java版
Java版用のリソパは、基本的に「ZIP」ファイル(または普通のフォルダ)で配布されています。
マイクラを起動して、「設定⇒リソースパック」の画面を開き、そこに配布されていたファイルをドラッグ&ドロップします。
そしたらこんな画面が出るので「はい」を押して、右側の「選択中」に移動⇒「完了」ボタンを押すと、適応されています。
統合版
次に、統合版でリソパを入れる方法です。
統合版のリソパは、このような「MCPack」形式で配布されていることが多いです。
この形式で配布されているものは、このままMinecraftのアプリで開きます
たまーに、ZIPファイルのまま配布されている統合版用のリソパがありますが、
そういうものは、エクスプローラー「表示」から「ファイル名拡張子」をオンにして、名称変更で「.zip」となっているところを強制的に「.mcpack」に変えましょう!
そういうものは、エクスプローラー「表示」から「ファイル名拡張子」をオンにして、名称変更で「.zip」となっているところを強制的に「.mcpack」に変えましょう!
すると勝手にマイクラが起動して、「設定⇒グローバルリソース」のタブの一番上にダウンロードしたリソパが入っています。
これをクリックして有効化すれば適応されます!
-おわり-